渋谷内科で行っていること

コロナウィルスが発生してから間もなく4年がたとうとしていますが、現在でも収束の兆しが見られない状態です。渋谷で患者を治療している内科の病院では、院内感染を防ぐために様々なことに努力し対応をしており、今では基本対応になってきていますが、患者の中で発熱がある場合は院内での受診をお断りしてクラスターを起こさないようにしています。熱がある場合は、まず初めに受信先の内科に電話連絡をして症状を聞き体調によっては来診してもらうという流れになります。車で来診する際は、車中で抗原検査を行い陽性か陰性かの検査の結果を見てから体調に合った治療方法検討しているのですが、車以外の方法で来診される方は発熱患者専用の部屋を用意していますので部屋の中で検査をします。

症状も様々で症状が全くない人もいますので、院内に入る際はアルコール消毒とマスクの着用は徹底して行うとともに、待合室では近接して順番待ちをしないように間隔をあけるようにしています。他にも定期的に窓を開け換気を行い空気の入れ替えをし、各フロアにはプラズマクラスターを設置していますので、入れ替えた空気をより一層きれいに保つようにしています。渋谷は、若者が多いく症状に大きな変化がないためマンネリ化した状態であることも確かであり、内科は発熱以外にも受診する患者がいますので常に緊迫した状態です。渋谷の内科を安全に受診するためにも病院で決められたルールを一人一人が守る必要があるのです。